片隅

日々の備忘録

やる気 不定期 style like a 冨樫

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早いもんで年末。今年は季節感がまったくなかったな。広島はコロナ真っ只中で飲食店はほぼ夜の営業してないのでヒマスギルスキルpart2。毎年恒例になってる中学の同級生との飲み会も中止。ファミレスですら20時までだからね。参ったね。旅行も当分行けそうにないし、本と漫画ばっかり買ってて、メールで通知が来ても何を注文したかまったくおぼえてないという。参ったね。『天国大魔鏡』の新刊を予約してたの忘れてダブっちゃったよ。GREEN ASSASSIN DOLLARがオススメしてた村上春樹世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』を読もうかな。15年ぐらい前に買ってずっと放置してたけど、ついに出番がきました。

とあるツイートの『ご主人』呼称が問題になってるが、ただでさえ呼称が多いのに加えて昔からの名残りで意味が変わってきてるものもあるから気持ちは分からなくはないんだけど。僕も結婚してた時は嫁って言い方好きじゃないから使ってなかったし。他人が使ってて気になることも多いけど飲み込むしかないよね。自分だって間違って使ってることなんてたくさんあるし。でも言葉尻にだけ反応して正義感ぷんぷんだから痛い人に見えちゃうんだろうな。いっそ国家で統一してもらってほうがいいかも。

M-1感想戦かまいたちYouTubeでの総評が大本命。これさえ見とけば無問題。完璧すぎて他を蹴散らしてます。あとおぎやはぎのオズワルド評も完璧だった。たしかに声張り上げる箇所が多かったんだよな〜。難しいところですね。現状、来年の本命はニューヨークとオズワルドで異論はないのではないでしょうか。関西勢はたくろうを応援してるのになかなか上がってこない。あと『ワイドなショー』の松っちゃんも流石としか言いようがない。"一生交わらない。で、この交わらないからこそ我々は飯が食えていける"と、さらりと真芯をぶち抜く凄まじさ。まあ松本人志自体が日本のお笑いの核なんだからそりゃそうか。

ここ数年感じてるのが、お笑い好きと世間で3〜5年は時差があると思ってて、まあ他のジャンルもそうなんだけど。2000年代は各ジャンルが蛸壺化していって、2010年代はジャンル内でさらに蛸壺化していったって感じかな。もちろん自分もわからない分野はさっぱりわからないので、漫才論争が起きるのも仕方ないよなとも思う今日この頃でごさいます。

JJJのライブが素晴らしい。

『2024』からの『Fla$hBackS』の流れがエモエモのエモでエモやんですわ。ほな良いお年を。

あ、『ナイナイ・キンコン・シモフリのカコイチ恥ずい旅』は年に1回やってもいいんじゃないでしょうか。

えみちゃん、やめないで〜

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撮り終わったフィルムの巻き取りを失敗して1本無駄にしてしまった。ぴえん。もらったぜ!とシャッター切ったのが数枚はあったはずなので残念無念。

空気階段の踊り場』の、かたまりの離婚報告は悲しい。まあ僕と同じ匂いがするので、なんとなく理由はお察しできる。多分。もぐらの第二子報告を受けていたかたまりにもマジで同情。僕も「離婚したい」って言われた次の日に友人の結婚式に出席したので。人の祝い事と自分のことは別なので、素知らぬ顔でやり過ごしたが、結構メンタルえぐられましたよ。

さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』はエロ漫画やんを連呼したくなるファンタジーラジオ。東ブクロは怪物。なんて男だ。畜生め。

M-1グランプリ2020』、マヂカルラブリー優勝はおめでたい。1本目に『フレンチ』を持ってくるしたたかさに痺れた。土下座登場も最高〜。vsえみちゃんという片想いの対立構造も漏れなく全部使い尽くして粘り勝ち。それにしても毎年思うがヤフコメ民のしゃべくり漫才至上主義率の高さは異常。外野であれば外野であるほどベタを好むんだろうな。京都行ったらとりあえず清水寺行っとくっしょ的なね。演者や審査員はそれぞれの美学を貫いてくれればいいし、受け手はそれを受け入れるか否かだけだと思うんだけど。間口は広ければ広いほど楽しめるのに自分で狭くして文句垂れてりゃ世話ねえぜよ。

敗者復活はコウテイ、キュウ、滝音に投票したが、世論との埋められない差にこれまた毎年驚愕する。キュウのゴリラであいうえお作文するネタが最高。ルパンじゃなくてこっちのほうが4分ネタとしてはフィットしてた。正直コウテイが行くかなと思ったけど、まだまだ世知辛い。

2005〜2006年でブラマヨ笑い飯麒麟チュートリアルらが歴代でも完成度の高いネタを披露した後の2007年にサンドウィッチマンがするっと抜けたように、新M-1でミルクボーイ、和牛、かまいたちジャルジャルらが上げたハードルを超えるのは相当厳しいわけで、となると一撃必殺型のコンビがファイナリストに多く残ったのもうなずけるし、その中でしたたかに戦略を練って爆発した(させた)マヂカルラブリーが優勝したのも流れとしてはさもありなんといった感じ。M-1最高〜。

姉さんは大きな間違いをしているよ

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岸政彦『ビニール傘』、呉明益『歩道橋の魔術師』、村上春樹東京奇譚集』、保坂和志『残響』と最近読んだ本が全部当たりで気分が良い。特に保坂和志『残響』に収録されている『コーリング』が凄まじくて唸りながら読んだ。僕の思考みたいなものがすべて言語化されたような感覚、すげえです。台湾作品読んだので台湾行きたくなった。そういや台湾。でも行けないので『恋恋風塵』か『牯嶺街少年殺人事件』を久々に観たい。『恋恋風塵』のオープニングは何回観ても素晴らしい。

 

『牯嶺街少年殺人事件』のこのショットはヤバい。グレイト。

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各所で話題だが『THE W』が面白かった。第2回、第3回は興味なさすぎて見なかったが今年はAマッソ、オダウエダの笑けずり組が出るので見届けた。BブロックのAマッソ、ゆりやんレトリイバア、吉住の流れは痺れました。Aマッソは他の賞レースでは観ることことのできないネタだったし、ここに『THE W』の可能性があったかと。ABCお笑いグランプリと共になんでもありのヴァリトゥードスタイルとして楽しませていただきたい。Aマッソもニューヨークも1回炎上したけど(一部しか知らない)、そこで腐らなくて偉いですよね。

先月末だったかの有料配信『勇者ああああ』のフリースタイルムーシーで、思わずキャプってしまったギンモと珍棒のETオマージュをそっと置いておきます。

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遮音壁の向こうで見たことのない夕暮れが

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横川駅の近くに『マハ本店』という小さな本屋が数ヶ月前にできたらしいので行ってみた。店頭に三島由紀夫の作品が何冊か並んでて、今まで三島作品を読んだことないので何か一冊買ってみようと手にとった『愛の疾走』がとても面白かった。

イオンシネマ広島に『M-1グランプリ2020 準決勝』のライブビューイングへ。キュウのあのネタは4分におさめるのは流石に厳しかったかなという印象。滝音おもしろかったけど後半ベイビーワード連発しすぎてちょっとごちゃっとしたかな。ファイナリストのメンツもウケ量からすれば順当で、なかなか渋いメンツが残った。今年は本命不在の殴り合いになりそう。見取り図とアキナあたりが当落線上だったかなと。敗者復活はコウテイと予想。でも人気でぺこぱか。僕が観に行った映画館では決勝進出者発表の際、なぜか錦鯉の名前が呼ばれたときだけ拍手が起きたのは良い光景だなあと思いました。

爆笑問題が来る!ということで速攻でチケット買った『爆笑!お笑いフェス』へ。生で見れて感激した。今まで会館ライブは行ったことなかったけど、空気的にあんまり合わないかもなあ…面白かったけど。三四郎も見たことないネタやってて嬉しかった。

『しくじりお笑い研究部』の、う大先生に認められたい『キングオブう大』が最高に面白い。早く続きが観たい。

『ゴッドタン』のマジ歌ルーキーオーディションに出てた蛙亭の岩倉で泣いてしまった。凄かったなあ。馬と魚ことトニー・フランクのギターもめちゃくちゃ上手いんだよな。『吉本超合金A』の"ツッコミ秋山超合金"に出演した時の岩倉ちゃんの華麗なるボケの数々を多くの人に観てほしい。大阪チャンネルで観れまっせ。

あとはヒマだったのでスカートの『標識の影 鉄塔の影』をギター練習した。いい歌だぜ。『アフター6ジャンクション』で紹介されてた広瀬愛菜『晴れた朝、人生の予感』もサイコッ!サイコッ!サイコーッ!!!

悲しいミルクボーイ

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M-1準決勝者の発表、キュウが上がってるのが嬉しい。コウテイ滝音、カベポスターあたりはABCの勢いそのままという印象。ラストイヤーの三四郎が落ちたのは悲しいが、学天即が残ってるのはなかなか熱い。とりあえず今年も準決勝のライブビューイングに行きたいと思います。敗退組ではダイヤモンド、真空ジェシカシンクロニシティ、インポッシッブル、黒帯、Drハインリッヒ、怪奇!YESどんぐりRPGあたりが面白かった。

今楽しみにしてるラジオは何度も言ってるかもだが『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』と『空気階段の踊り場』。見た目汚い2組が真っ当に青春ラジオやってるのが面白い。ダンボールドルフィン、岡野陽一のコスプレをする女子高生の瑞々しさもさることながら、岡野陽一の恋の行方も気になる。

そしてなんといっても『霜降り明星オールナイトニッポン0』。悲しいミルクボーイ、悲しいブラマヨの即興漫才をかましてからの、謎のアドリブソング"原曲キーで歌わせて"という、まだまだ底知れないポテンシャルを見せつけてくる2人には脱帽ですよ。まあでも休みを与えてください。壊れちゃいます。

阿部和重の『ピストルズ』と『オーガ(ニ)ズム』を買ったので3連休でぼちぼち読んで行こうかなってな感じ。劉慈欣『三体』もめっちゃ気になるし、佐久間さんがオススメしてた『クィーンズ・ギャンビット』も。

 

やる気なし男

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春日語カレンダーを買うか悩んだ結果、今回は見送りました。『ナインティナインのオールナイトニッポン』の横浜アリーナは有料配信があるみたいなのでそっちでいいかな。なければ行ってたかもしれないけど。今まで岡村単体の時のグッズは買ってないので今回はなんかしらは買う予定。『勇者ああああ』のオンライン配信がムーシーで攻めるらしいので楽しみ。

あとメルカリでフィルムカメラOLYMPUS om-1が安かったので買ってみた。とりあえず余ってたフィルム装填したけど、まだ1枚も撮ってないどころか持ち出してもない。今週末は3連休なので1日ぐらいはサイクリングがてら持ち出そうかな。あと少し前からインスタで写真をアップし始めた。誰かに見られると思うとセンスあるやつアップしねえとな…という邪心も芽生えるが、しょうもないけど自分では良いなと思うものをアップするよう心がけてる。

一回売ってしまった『チェンソーマン 』を買い直して読んでるけど、あれ?こんな面白かったっけ?となって最新刊まで一気読み。説明描写少ないのでかなり集中力が必要なのと、展開に振り落とされないようについていくのが精一杯。ついでに『呪術廻戦』も大人買い。伏黒甚爾の精神が強すぎて肉体を乗っ取るという描写に痺れる。『鬼滅の刃』はCoCo壱でコツコツ読み進めてたら、早々に無限列車編が始まったので、映画は観に行かなくていいかなという気分。夢から覚めるために自害を繰り返すというクレイジーっぷりに興奮しました。

それにしてもやる気が出ない。

あきらめのドリンクバー

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オダウエダ!ようやくきたかと。Aマッソもここへきての決勝進出おめでたい。『笑けずり』と『桐島、部活やめるってよ』の出演者はもれなく全員を応援するスタイルなので、今年はTHE Wを観ようかなって気分。何年か前にオダウエダとAマッソの笑けずり出演部分を集めた動画をYouTubeにアップしたことがあるが(速攻で削除された)、もう一回記念にあげてみようかな。

『爆笑お笑いフェス in 広島』に爆笑問題が来る!ということで速攻でチケットとった。さすがに一度は生で拝んでおきたい。

阿部和重シンセミア』を読み終えた。登場人物がもれなく全員クズなんだけど、ハード描写への免疫ができすぎなので、まだウブだった頃に読んでたらもっと面白かった気がする。"神町サーガ"と呼ばれる続編も読みたい。

『オードリーのオールナイトニッポン』の "なぜか一度だけデートした異性の話"と、『空気階段の踊り場』での鈴木もぐらが熱く語っていた"両思いの初期衝動"という概念は意外と今まで言語化されてなかった気がして唸りました。

ここ最近のラジオだと『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』がずっと面白い。ダンボールドルフィンは優しく見守りたいです。

坂元裕二脚本の『花束みたいな恋をした』の予告編を観たら爆死して泣いてしまった。ちょっと本編観るのが怖い。『お姉ちゃんの恋人』は林遣都有村架純の2人のシーンはいいんだけどなあ。あと和久井映見と。

BBHF『とけない魔法』

"あきらめのドリンクバー"という歌詞がとても良い。今年は良い曲が多くて嬉しいです。